桐野作人のお買い得情報

            

猫の日本史 (歴史新書)

価格:1,134円 新品の出品:1,134円 中古品の出品:637円
コレクター商品の出品:790円
カスタマーレビュー
最古の愛猫家・宇多天皇の黒猫から、菅原孝標女の不思議な飼い猫、豊臣秀吉・天下人の猫に、朝鮮出兵にお供した島津家の猫、歌川国芳の愛猫たちや、天璋院篤姫の愛猫サト姫まで歴史上にわずかながらも足あとを残した猫たちが総登場! 歴史上の人物と猫とのほほえましいエピソードから古くからつづく日本人と猫とのかかわりを探る。
さつま人国誌 戦国・近世編 3

価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:3,790円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
島津氏の三州統一から九州制覇の戦い、豊臣政権との戦いから関ケ原合戦。島津氏の長い歴史のなかで、もっとも人々が躍動し、活性化した時代。戦乱のなかの島津氏をてんこ盛り。戦国の島津氏のすべてがわかる。
さつま人国誌 戦国・近世編 2

価格:2,700円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:122円
コレクター商品の出品:500円
カスタマーレビュー
まだ知られざる島津義弘の関ヶ原をたぐり、戦乱の世を生き抜いた「島津家の女性」たちの生きざまに焦点を当てる。また、支配の構図の中に忘れられていった武士たちの忘れ形見から、戦乱の時代の無情を解く。
島津義久 九州全土を席巻した智将 (PHP文庫)

価格:967円 新品の出品:967円 中古品の出品:457円
コレクター商品の出品:3,499円
カスタマーレビュー
戦国時代の島津氏といえば、関ケ原合戦で敵中突破を敢行した島津義弘がよく知られる。しかし、薩摩・大隅・日向の三州統一を果たし、島津氏を戦国大名として飛躍させた当主こそ、その兄・島津義久である。二歳違いの兄弟であった義久と義弘は、兄の「智」・弟の「勇」によって九州全域を席巻し、島津氏の最大版図を現出させた。じつは当主であったことがない義弘に比べ、義久があまり語られてこなかったのはなぜなのか。本書では、一門や譜代、国衆の間にも火種を抱えながら、家中の結束に力を注いだ義久の苦悩に満ちた闘いの日々を描いていく。やがて秀吉との対峙と臣従、関ケ原後の家康との駆け引きと進むにおよび、要に座る義久の知恵と胆力が光ってくる。合戦での武勇譚では弟に劣るものの、最後に存続の危機から家を守った器量人の姿に、面目躍如たる義久の実像を見る思いがする。鹿児島出身の歴史作家が渾身の筆で描く力作長編小説! 文庫書き下ろし。
さつま人国誌 幕末・明治編

価格:950円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:980円
コレクター商品の出品:2,730円
カスタマーレビュー
1954年鹿児島県出水市生まれ。歴史作家、歴史研究者。歴史関係の出版社編集長を経て独立し、編集プロダクションを設立。歴史作家として、戦国・織豊時代、幕末維新から中国史まで幅広く執筆活動を行う。豊富な史料に裏打ちされた独自の視点は読者や学会からも評価されている。
さつま人国誌 幕末・明治編 3

価格:1,836円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1,348円
コレクター商品の出品:1,200円
カスタマーレビュー
島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通ら薩摩の偉人の意外なエピソードや、あまり知られていない個性的な薩摩藩士の面々。薩摩藩と縁が深かった坂本龍馬、ジョン万次郎ら藩外の人士たち。藩内外を揺るがした寺田屋事件や生麦事件……。汲めども尽きぬ数々の史実で、交流と動乱の幕末維新を掘り下げる。
さつま人国誌 戦国・近世編

価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1,080円
コレクター商品の出品:316円
カスタマーレビュー
生き残りをかけて戦国の世を走り抜けた武士たち。血が肉がこの「さつま」の地に生きざまや風土を根付かせた。鹿児島人に沸沸と受け継がれた眠れる魂に迫る。
薩摩藩 精強無比の千年史 (歴史探訪シリーズ ・晋遊舎ムック)

価格:1,836円 新品の出品: 中古品の出品:1,046円
コレクター商品の出品:201円
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織田信長 戦国最強の軍事カリスマ (新人物文庫)

価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:1,088円
コレクター商品の出品:9,800円
カスタマーレビュー
ほとんどの合戦に勝利し、天下統一をほぼ成し遂げた織田信長。戦略や戦術以外に、他の名将には無い「軍事的カリスマ性」が、その勝敗を決めた鍵ではないかと仮定し、その真偽を「評伝」スタイルをとりつつ検証する。
織田信長 戦国最強の軍事カリスマ (新人物文庫)

価格:1,836円 新品の出品: 中古品の出品:999円
コレクター商品の出品:3,480円
カスタマーレビュー
ほとんどの合戦に勝利し、天下統一をほぼ成し遂げた織田信長。戦略や戦術以外に、他の名将には無い「軍事的カリスマ性」が、その勝敗を決めた鍵ではないかと仮定し、その真偽を「評伝」スタイルをとりつつ検証する。※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。【目次】序章 「軍事カリスマ」信長第一章 尾張統一第二章 桶狭間合戦第三章 美濃攻略と足利義昭との邂逅第四章 信長、足利義昭を奉じて上洛第五章 元亀争乱(上)金ヶ崎の退き口と姉川の戦い第六章 元亀争乱(中)志賀の陣と比叡山焼き打ち第七章 元亀争乱(下)三方ヶ原合戦と浅井・朝倉の滅亡、足利義昭の追放第八章 長篠合戦と安土築城第九章 右大臣任官、名実ともに天下人へ第十章 大坂本願寺との戦い第十一章 統一権力の成立第十二章 三職推任と本能寺の変補論 信長の「天下」観念と「革新性」  ほか