桐野作人のお買い得情報

            

さつま人国誌 幕末・明治編 2

価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1,200円
コレクター商品の出品:790円
カスタマーレビュー
南日本新聞の好評連載「さつま人国誌」の書籍化第3弾、2009年3月発行した「幕末・明治編」の続編。今回は小松帯刀・西郷隆盛・大久保利通の「薩摩三傑」だけでなく、脱藩諜報家や薩摩ゆかりの藩外人などあまり知られていない人物を取り上げています。(南日本新聞連載コラムより62編を選び加筆編集)
関ヶ原 島津退き口 (学研新書)

価格:1,404円 新品の出品: 中古品の出品:3,790円
コレクター商品の出品:1,000円
カスタマーレビュー
全軍敗走の中、島津義弘軍は故国をめざし、決死の敵中突破を敢行する。世に言う“島津の退き口”である。島津家はなぜかくも少数の兵のみで関ヶ原を戦ったのか?戦場を脱した彼らのその後の運命は?残された兵士の手記から、日本戦史上の快挙の全貌を描く。
関ヶ原島津退き口―敵中突破三〇〇里 (学研新書)

価格:2,700円 新品の出品: 中古品の出品:1,367円
コレクター商品の出品:500円
カスタマーレビュー
全軍敗走の中、島津義弘軍は故国をめざし、決死の敵中突破を敢行する。世に言う“島津の退き口”である。義弘が西軍に付き、生存への執念を見せた裏には、一人の女性の存在があった!残された兵士の手記から、日本戦史上の快挙の全貌を描く。
<織田信長と戦国時代>なぜ好機を逃したのか?朝倉・浅井の限界 (歴史群像デジタルアーカイブス)

価格:967円 新品の出品: 中古品の出品:457円
コレクター商品の出品:3,499円
カスタマーレビュー
織田信長と反織田勢力の四余年に渡る争い、いわゆる「元亀争乱」。反織田勢力の中心であった朝倉・浅井勢は信長打倒を目前にしながら、なぜその息の根を止める事ができなかったのか?朝倉・浅井側からみた「元亀争乱」。反織田勢の限界を探る。
<文禄・慶長の役>碧蹄館の戦い/蔚山城の戦い/露梁海戦 (歴史群像デジタルアーカイブス)

価格:950円 新品の出品: 中古品の出品:980円
コレクター商品の出品:2,730円
カスタマーレビュー
天下統一を果たした豊臣秀吉の次なる野望は朝鮮侵略だった。李如実が率いる明軍に辛勝した碧蹄館の戦い、苛烈な籠城戦となった蔚山城の戦い、小西行長らの撤退を目的とした露梁海戦の3編を収録。
火縄銃・大筒・騎馬・鉄甲船の威力(新人物往来社2010年刊行)

価格:2,138円 新品の出品:2,138円 中古品の出品:1,348円
コレクター商品の出品:1,200円
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鉄炮の伝来は、戦場を大きく塗り変えた。戦国大名たちは存亡をかけて、ある者は火器を多用し、ある者は騎馬軍団を強化し、海戦においても強力な鉄甲船が出現するなど、わが国の戦闘はかつてないエポックを迎えた。戦国の世に一大軍事革命をもたらした必勝の兵器・戦術を徹底検証する。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
火縄銃・大筒・騎馬・鉄甲船の威力―戦国最強の兵器図鑑

価格:1,404円 新品の出品: 中古品の出品:1,348円
コレクター商品の出品:316円
カスタマーレビュー
鉄炮の伝来は、戦場を大きく塗り変えた。戦国大名たちは存亡をかけて、ある者は火器を多用し、ある者は騎馬軍団を強化し、海戦においても強力な鉄甲船が出現するなど、わが国の戦闘はかつてないエポックを迎えた。戦国の世に一大軍事革命をもたらした必勝の兵器・戦術を徹底検証する。
<明智光秀と戦国時代>知られざる光秀の素顔 (歴史群像デジタルアーカイブス)

価格:1,836円 新品の出品: 中古品の出品:1,046円
コレクター商品の出品:201円
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現代の私たちが知る明智光秀像は、その多くを『信長公記』に拠っている。しかし吉田社の神官、吉田兼見による日記『兼見卿記』には、知られざる光秀像が映し出されていた。等身大の明智光秀とは一体どんな人物であったのだろうか。
<石田三成と関ヶ原合戦>西軍惨敗の原因となる三成の四大誤算 (歴史群像デジタルアーカイブス)

価格:1,296円 新品の出品: 中古品の出品:1,088円
コレクター商品の出品:9,800円
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なぜ石田三成は大垣城を捨ててまで関ヶ原で野戦に挑んだのかなど、関ヶ原合戦の西軍にまつわる四つの謎について徹底解説。三成が企図していた驚くべき戦略と、西軍敗北の原因が見えてくる。
<徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録 (歴史群像デジタルアーカイブス)

価格:1,836円 新品の出品: 中古品の出品:999円
コレクター商品の出品:3,480円
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徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。